合格体験談（2022年度版）

僕は、英語がとても苦手でした。でもわからない単語の意味を一つひとつ丁寧に教えてくれました。数学では、よく忘れてしまう公式があったのですが、その度に先生が教えてくれたので覚えることができました。また、塾が終わると、自習室を使い勉強することができました。集中できる場所があったのでとてもありがたかったです。

私は、中学1年生の時に、四国進学会に入りました。はじめは緊張しましたが、先生が優しかったのでとても良かったです。授業では、わからないところをたくさん聞いたおかげで点数が上がりました。嬉しかったです。藤崎先生の世間話や喋り方が独特で面白かったです。花岡先生は、他の校舎の子の話をしたり、受験についてもいろいろ教えてくれて助かりました。この塾に通って良かったと思いました。

中3の夏から成績が落ち込み、四国進学会に通い始め、英語と数学を教えてもらいました。わかりやすく教えてもらい成績が向上し、心持ちも軽く試験に臨めました。

私は、1〜2年生は市場校で、3年生は阿波校で本当にたくさんのことを先生に教えていただきました。私は、数学の点数が上がらず応用問題があまり解けずにいました。しかし、塾で問題を解いたり間違えた問題を図を交えて書き、繰り返し解くことで、勉強に対する意識が変わりました。自発的に机に向かうことができるようになり、テストの点も上がりました。また、入試直前に不安でいっぱいな時、先生が声をかけてくれとても勇気づけられました。入試本番もその言葉で落ち着くことができました。本当に先生方に感謝の思いでいっぱいです。

僕が、高校受験をするにあたってまず最初に取り組んだことは、苦手教科を克服するための勉強です。僕の苦手教科は英語でした。他の教科に比べると、点数は低く、順位もあまり良くありませんでした。しかし、3年生になってからは英語も塾で学習するようになり、成績が大きく上がりました。苦手教科の点数を自分1人の力でどうにかするのは難しい場合も多くあると思うので、友達や学校の先生に教えてもらったり、塾に行ったりといった方法で、自分の苦手教科を克服してみてください。

僕は、勉強をすることが元々好きで、目標の高校に合格するために得意な教科は伸ばし、苦手な教科は逃げずに努力しました。学年が上がるにつれて難易度が高くなり、途中で投げ出しそうになったこともありました。しかし、塾の先生方を含め、周りの方々の支えのおかげで自分を信じ、勉強し続けることができました。僕は、こうして合格できましたが、それは新しい高校生活へのスタートラインだと思っています。中学で学んだことを高校でも生かしていきます。

私は、小学5年生の時から四国進学会に通っていました。社会と理科が苦手でしたが、塾でたくさんの問題を解いたり、先生がわからない問題を丁寧に解説してくださったりしたので、この2教科の点数が上がりました。だから、試験当日は、あまり緊張することなく問題を解くことができました。

私は、小学校の頃から四国進学会に通っていました。難しい問題などをたくさん経験することができたし、わからないこともすぐに聞いて解決することができたので、とても良かったと思いました。先生方はすごく話しやすく、面白く、わかりやすかったです。私は、志望校がギリギリと言われていましたが、最後まであきらめず勉強をして、「この高校に絶対合格したい」という気持ちをずっと変わらず持っていました。入試はとても不安がありましたが、合格できたので頑張って良かったと思いました。

私は、水泳をやっていて、中学3年生の夏まで活動をしていました。そのため、3年生の夏の時点で同じ志望校を目指す人たちとの差を感じていました。自分だけではよい勉強方法がわからず、勉強に力を入れることができませんでした。しかし、シコシンに入ることで先生方に気軽に質問やアドバイスを聞くことができ、苦手教科に対する不安も減っていきました。高校では、今まで以上に努力していきたいと思います。先生方、ありがとうございました。

私は、英語が苦手だったのですが、先生方のおかげで合格することができました。先生方、本当にお世話になりました。

私は、中学生になってから3年間四国進学会に通いました。3年生になってからは「脇町高校受験専門コース」に変更し、さらに本格的に勉強するようになりました。苦手意識をもっていた数学もわからない問題を丁寧に教えていただいたことで、解ける問題を確実に増やすことができました。また、模試を受ける機会が多かったので、受験当日は緊張することなく試験を終えることができました。無事に合格することができ、わかりやすく教えてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。

私は、四国進学会に7年間通い、そのおかげで第一志望校に合格できました。学校の進度に合わせた授業と手厚いテスト対策により、定期テストでも良い点を取ることができました。また、学校が終わる時間に合わせて授業をしてもらえるので、時間を有効に使えたと思います。特に、二次対策の数学の授業では、私が苦手な分野を重点的に丁寧に教えてくださったことで、力をつけることができました。長い間大変お世話になりました。ありがとうございました。

私は、中1から6年間四国進学会にお世話になりました。塾は、アットホームな雰囲気で、先生方とも仲が良く、毎週の授業が楽しみでした。数学の授業では、自分の勉強したい分野を言っておくと、次の授業でしてくれるので、効率的に学習を進めることができました。また、自習スペースは、先生のいる場所の近くにあるので、1人では集中できない私も長時間頑張れました。四国進学会に通って良かったと思います。長い間、本当にありがとうございました。

私は、高知大学理工学部数学物理学科に学校推薦型選抜Ⅱで合格しました。この推薦型選抜には、物理の口頭試問があり、そのための勉強として今までの高校物理の教科書をとにかく読み込むことに力を入れました。もちろん、コラムなどの授業では扱わないところも読まなければなりません。次に、共通テストでは、どれだけ難しいテストでも、その次の教科のテストまで不安を引き摺らないようにすべきだと感じました。私が本番でそれをやってしまったからです。最後に、推薦を考えている人が一番大切なことは、学校の定期テストで評定を落とさないようにすることだと私は思います。

私は、高校3年間四国進学会に通いました。数学では計算力や難問を解くテクニック、英語では文法や京大の複雑な長文を理解するコツを身につけることができたので、独学していて苦手だった化学と物理に勉強時間の多くを割くことができました。部活で夜遅くなった時には私1人のために先生方が授業をしてくれました。高1の時からずっと憧れていた京都大学に合格できたのは、受験直前まで親身になって相談に乗ってくださった先生方のおかげです。四国進学会に通って本当によかったです。

私は、共通テスト利用の推薦で合格しました。受験勉強を本格的に始めたのが、高3の夏で、遅いスタートになってしまったので、もっと早く始めていればよかったと思います。シコシンでは、共通テスト対策はもちろん、定期考査の対策もしてくれるので、学校では高い評定を取ることができました。3年間、ずっと親身になって応援してくださった先生方には本当にお世話になりました。後輩のみなさんも頑張ってください。

私は、学校推薦型Ⅱ型という入試形式で受験を行い、徳島大学理工学部理工学科光システムコースに合格することができました。私は共通テスト本番で、あまり点数が取れませんでしたが、課外活動などを多く行なっていたため、それらを入試に生かすことができました。また、勉強の方では、自分が二次試験で使う可能性のある科目を優先的にすることで、二次に向けた学力を身につけました。だから、自分の受験科目を早めに調べて、対策するべきだと思います。日々の授業態度による評定も重要となるので、しっかりと授業を受けると良いでしょう。

僕は、中学1年生の時から6年間四国進学会にお世話になりました。元々、勉強が得意ではなく、成績が伸びないことが多々あり、折れてしまいそうになることがありました。しかし、その度先生方が励まし応援をしてくださったり、遅く時間まで授業をしてくださったりと支えてくださりました。また、共通テストや二次試験の前にも背中を押してくださり、とても心強かったです。本当にお世話になりました。

私は、小学5年生から四国進学会に通っていました。だから、塾が学校のような存在になっていました。高校3年生の10月からは、苦手教科の英語のみを取るようにしました。その際にも数学の先生に勉強の相談に乗ってもらっていました。共通テスト終了後は、二次試験で用いる数学のみを取りました。私の苦手分野を把握し、その分野にあったテキストを準備していただいたことで、不得意を得意に変えることができました。試験本番では、よく似た問題が出題されていて、改めてシコシンのありがたさを感じることができました。