合格体験談（2023年度版）

私は、受験勉強のとき、社会の単語を覚えることが苦手だったので、社会の一問一答を見て勉強しました。受験の試験で実際に一問一答の問題が出てきて、答えを書くことができたので、やっていてよかったと思いました。受験の前日に、学校の先生が「いけるよ。頑張ってき」と言ってくれてとても自信がつきました。受験当日とても緊張したけど、先生のこの言葉があったので、頑張ることができました。私も先生のような人になりたいです。

夏休みや冬休み、春休みの学校勉強会に行ったり、放課後毎日残ったりすると、内申が上がるかも…。面倒でも、自主的に参加した方がいいと思います。社会は、語呂に当てはめて覚えたら、大体は解けるようになりました。数学は、問題の系統が同じなので、出やすいところを解きまくったら、大体は解けるようになりました。人と競うことで点数が上がりました。

私は、中学1年生の時に、入塾しました。部活が忙しくても、自分が納得できる成績を取ることができました。勉強と部活動を両立することができたのは、塾のおかげだと思っています。3年生になってからは、理科の授業も追加しました。塾では、問題をたくさん解かせてもらうことができたので、問題に慣れ、理科の苦手意識は薄くなりました。点も少しずつ取れるようになりました。今までありがとうございました。

私は、小学校4年生の時から塾に通っていました。その時から算数は得意だったので、数学が得意教科です。わからない問題があっても、理解できるまで何度でも挑戦し、先生に質問することで、できるようになりました。わからないことは先に無くしておいた方がいいです。私は、英語のわからないところ、苦手なところを放置していたので、苦労しました。これからはすぐに復習しようと思います。

私は、中３になって四国進学会に入りました。入った時は、数学が得意科目と言えるほどの自信は私にはありませんでした。しかし、塾で積極的に間違えたところやわからないところを聞くうちに、できる問題が増えていきました。先生がわかりやすく、丁寧に教えてくださいました。そのおかげで、テストで応用問題が出ても焦らず、様々な視点から答えを考えられるようになりました。数学のテストは、上位を取れるようになり、友達には、「ここ教えて」と頼まれるようになりました。今では、数学は私の得意科目です。

私は、小学校高学年から四国進学会に通っていました。中学3年生の秋から「100時間講座」に参加し、苦手な理科と国語の点数を上げることができました。塾では、応用問題やテスト形式の問題を解いたり、テスト前に対策をしてくださったりして、苦手なところがわかり、克服に向けて努力することができました。どの授業もわかりやすく、納得できるまで教えてくださったおかげで、受験の時も落ち着いて問題を解くことができました。今まで支えてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。

この1年、いろいろなことを我慢しましたけど、合格できて本当に良かったなと思います。たくさん友達を作って充実した高校生活を送りたいです。

勉強は、楽しくないでしょうが、自分の目標に向かって、後悔のないように頑張ってください。

私が、大学受験の中で最後まで徹底したことは、最後まで努力し続けることです。今年の1月にあった共通テストで、私は思うような結果が出せず、当初から目指していた第一志望の大学から変更せざるを得なくなりました。その時、私はあまりのショックで勉強する気が起きませんでした。しかし、これまでの努力を無駄してはいけないと思い立ち、より一層気合を入れて努力し続け、なんとか第二志望の大学に合格できました。もし、あそこで諦めていたら、今の自分はなかったので、本当に努力し続けて良かったと思います。

「7.6倍」という倍率を見て、初めて危機感を覚え、本気で勉強するようになった。それまでは、共通テストを含め、本気で勉強することがあまりなかったため、学力も相対的に下降傾向にあったが、本気になれば、周りを追い越すことができた。共通テストで失敗しても、二次試験でいくらでも巻き返すことができる。本気になるきっかけがあれば、より自分の意志は固くなる。だが、一番大切なことは、「自分は本当にその学部に入りたいのか」を考えることだ。進みたい路が決まれば、あとは勉強あるのみ。

僕は、高1〜高2に上がるくらいの時に、シコシンに入りました。　週3くらいの日程で、国語・数学・英語を勉強していました。継続して塾に来ることが大事だと僕は思います。高1から、より遡れば、中学生からの勉強の積み重ねが後々響いてくると感じたからです。僕は、自習室は使わなかったのですが、毎週決まった曜日に来ることで、勉強のリズムのようなものを作れていたのかなと思いました。ですが、冬期や夏期の講習を取る時は、計画的に、詰め込みすぎないようにしましょう。体調を崩しかねないので。

僕は、中学2年生から四国進学会に通っていましたが、本格的に受験勉強を始めたのは、高校3年生からでした。先生の助言で夏休みから学校の補習終わりに、スーパーでご飯を買って食べ、そのまま塾の自習室で22時まで勉強していました。次の講義の間や、全ての講義の後に、質問や相談を聞いてくれて、とても助かりました。自分にあった参考書選びや苦手単元の克服、入試対策等、講義のない日でも親切に対応してくれました。約1年間の受験生活で、継続的に頑張ってこれたのは、先生の支えがあったからです。ありがとうございました。

私は、小5の頃から四国進学会に通っていました。塾は明るい雰囲気だったので、毎回楽しく授業を受けていました。塾の時間も、学校に合わせることができたので、時間を有効に使うことができました。また、それぞれの進路に合わせて手厚く対策をしていただき、すごく質の高い勉強ができたと思います。点数が伸びない時期もありましたが、先生方の応援のおかげで乗り切れました。四国進学会に通って正解だったなと思っています。長い間、本当にお世話になりました。

高校三年生になった頃から塾では、主に二次試験に向けた対策をしました。難関第二次試験の問題に９ヶ月ほど取り組んだおかげで、共通テスト後の勉強に気持ちを楽にして取り組むことができました。

10月まで部活動をしており、周りの人と比べてなかなか点数が思うように上がらず、とても苦しい時期がありました。しかし、友人と一緒に毎日自習室に来て勉強をし、励まし合いながら、最後まで楽しく、全力で学習することができました。なかなか成績が上がらない時こそ踏ん張って、頑張って勉強し続ければ、最後に点数はグッと上がります。もし、苦しかったり、悩んだりした時は、先生に相談したり、友人と一緒に勉強をすると、とても元気が出ます!最後まで諦めずに努力し続ければ、きっと結果は出ます!