四国進学会 加茂名校

住所 | 徳島県徳島市庄町5丁目5-1 ソレイユ1番館1F |
受付電話番号 | 0800-500-0005 |
開講曜日 | 木曜日・土曜日 |
開講時間 | 16:00〜22:00 |
駐車場 | 校舎前に3台駐車可能 |









加茂名校の小学生講座
全講座に共通した「SSG式」ハイブリッド学習法
四国進学会の授業は、小学生から高校生まで全てのカテゴリーにおいて、映像授業+個別指導 のハイブリッド型授業を行なっています。
映像授業 | 通常授業・受検(受験)対策共に、要点を押さえた 身につく 授業を収録。 |
個別指導 | 個別指導…講師が対面で丸付けとヒント出しを実施。 |

公立中高一貫校受検対策コース(小学生)
時間数/小6生:週300分、小5生:週240分、小4生:週180分、小3生:週150分
公立中高一貫校の適性検査に対応するため、思考力・表現力・読解力を養成します。
また、過去問の分析に基づいた実践的な演習を通じて、合格力を高めていきます。
適性検査本番では、文系・理系を問わず圧倒的な文字数の問題を読む必要があります。しかも、問題数も多いため、四国進学会では、「速読解」「算数的思考力(小3を除く)」を実施することで、速く読み解き、問題を解くスピードを上げる練習を繰り返し行っています。
シコシンオリジナル算数「てき算」では、小学校では習わない可能性が高い「特殊算」にも対応しております。
小6生
算数・理科…夏休み前までに先取り学習を実施。
社会・国語…全国の過去問や頻出内容を中心に学習を進めます。
作文…年度内3回の「特別添削」を実施。合格できる書き方を伝えます。
面接…2学期半ばより実施。ご家庭とも協力して、発表できる積極性を養います。
小5生・小4生・小3生
算数・理科・社会…先取り学習を実施し、教科書の完全理解を目指します。
国語…「初見」の文章を正確に読み解くスキルを養います。
小6生 リスニング講座(公立中高一貫校受検対策講座 受講生限定) 週30分×1回
徳島県の公立中高一貫校受検では、2022年度より英語のリスニングが実施されています。
学校の5年生・6年生で勉強した内容をもとに、記号選択のみでの実施となっています。
放送される英単語が分かるだけではなく、英文を正確に認識し、英文の趣旨や具体的な数量・日時・場所などを解答出来る力が必要です。
本講座では、上記の出題傾向を分析して、受検内容に特化した内容になっています。
お子様には、毎回音読される英短文や会話文を聞いて解答していただき、各問題でどこがポイントになってるかの動画を視聴していきます。同じ英文も何度も聞けますので、お子様の納得できるまで理解を進めることが可能となっています。

算数・国語・英語 通常コース(小学生)
時間数/算数・国語…1コマ=30分でコマ数を選択できます。英語…週60分(小4~小6)
算数…教科書準拠のワークを使用して、内容理解するため復習を実施します。授業内で適宜、計算・文章題トレーニングも行います。小テスト(履修内容・月1回実施)を行うことで、公式等を忘れていないか確認をします。
国語…教科書準拠のワークを使用して内容理解するための復習を実施します。漢字練習とチェックを行い、
小テスト(履修内容・月1回実施)では、語句や漢字などを忘れていないか確認します。適宜、「初見」の文章で読解トレーニングも行います。
英語…「英語に慣れる」ではなく「英語を使える」ことを目指した授業内容です。。教科書準拠のテキストで、読む・書くを強化いたします。
城東・脇町高校受験対策コース(小学生)
時間数/ 小6生・小5生…週180分(算数・国語・理科 ・社会の4科目指導)
学力の土台づくり
高校の授業は進度が速く、日々の予習・復習が重要となります。また、苦手単元を早めに洗い出し、重点的に対策することも志望大学合格への近道です。
小学生から「苦手教科」を作らないようにコツコツ暗記を進めていき、中学校になっても困らない実力を身につける講座です。
算数…教科書の履修順に、普段の学校では触れないハイレベルな問題で思考力アップを図ります。
国語…初見の文章をしっかり読み解く練習を重ねて、真の読解力を身につけるようにします。
理科・社会…宿題→間違い直し で、分からない単元を無くすように進めていきます。
●徳島文理中学受験コース・鳴門教育大学附属中学校受験コース(小6生・小5生…週240分 )もあります。
詳しくは フリーダイヤル までお問い合わせください。
●県外中学受験(受検)コース( 小6生・小5生…週240分)は、個別にオーダーメイドのカリキュラムになります。
詳しくは フリーダイヤル までお問い合わせください。
英検対策講座(仮称)
準備中…(しばらくお待ちください)
加茂名校の中学生講座
全講座に共通した「SSG式」ハイブリッド学習法
四国進学会の授業は、小学生から高校生まで全てのカテゴリーにおいて、映像授業+個別指導 のハイブリッド型授業を行なっています。
映像授業 | 通常授業・受検(受験)対策共に、要点を押さえた 身につく 授業を収録。 |
個別指導 | 個別指導…講師が対面で丸付けとヒント出しを実施。 |

学習時間の有効活用
4ステップ学習法
四国進学会には、長年培ってきたノウハウ、講師陣の日頃の研鑽により生まれた「5ステップ学習法」と呼ばれる学習方法があります。
5ステップ学習法で勉強することにより、今までとはまったく異なる成績アップを実感してみてください。
4ステップ学習法の流れ
演習を実施し、基礎から応用まで幅広く学ぶステップです。講師陣が常に机間巡視するので、疑問点がある場合は随時確認しながら進められます。
四国進学会の4ステップ学習法で学んだ単元を、学校の授業で習うステップです。常日頃から単元を学習しておくことで、学校の授業に自信を持って臨むことができ、より質の高い学習を進められます。
学校で学習した単元を、次は四国進学会で復習するステップです。生徒一人ひとりに合わせて、基本的な問題から応用問題まで幅広く演習することで着実に定着させることができます。
最後の締めとして、定期テストや実力テスト、基礎学力テストなどを行います。また、それぞれのテストの前には対策授業を行うため、最後まで自信を持って学習に臨めます。 なお、基礎学力テストは、別に特別講座を開講します。
通常進学コース(中1生・中2生・中3生 対象)
時間数/数学・英語…週120分ずつ 理科・社会・国語…週60分ずつ
徳島市内の普通科高校に進学を目指すための中学生対象のベースとなる講座。
数学 週60分×2回
通常授業では、定期テストでの点数にこだわり、加茂名中学校の進度に合わせた授業を行っています。学校進度より2週間~1ヶ月の先取り学習をして、直前の授業を定期テストの対策に当てることで、重要な項目や苦手な単元の解消に努めています。また、学校の授業や問題集では扱いが小さい「頻出」問題にも焦点を当てた問題を多く解くことで、判断力・思考力・ミスに気付く注意力を養成します。
中3になると、基礎学力テストの対策授業や高校入試の対策授業も適宜実施します。周囲の仲間と切磋琢磨して、成績向上を目指しましょう。
英語 週60分×2回
通常授業では、定期テストでの点数にこだわり、加茂名中学校の進度に合わせた授業を行っています。学校進度より2週間~1ヶ月の先取り学習をして、直前の授業を定期テストの対策に当てることで、重要な項目や苦手な単元の解消に努めています。また、「単語テスト」を実施して、基礎力の向上にも努めています。
まずは文法問題から強化して、リスニング問題や対話文・長文問題とステップアップすることで、問題に解き慣れることを目指します。
中3になると、基礎学力テストの対策授業や高校入試の対策授業も適宜実施します。継続的に勉強をして、成績向上を目指しましょう。
理科 週60分×1回
通常授業では、定期テストでの点数にこだわり、加茂名中学校の進度に合わせた授業を行っています。学校進度より2週間~1ヶ月の先取り学習をして、直前の授業を定期テストの対策に当てることで、重要な項目や苦手な単元の解消に努めています。また、学校では説明が困難な「グラフ」「計算」「作図」や確実に点数に結びつく「記述式」の答案を書く練習も行います。学校では時間の都合で省略されがちな背景や原理を伝え、複数分野にまたがるテーマも整理してお伝えします。ライバルに圧倒的な差を付けて見ませんか?
社会 週60分×1回
通常授業では、定期テストでの点数にこだわり、加茂名中学校の進度に合わせた授業を行っています。学校進度より2週間~1ヶ月の先取り学習をして、直前の授業を定期テストの対策に当てることで、重要な項目や苦手な単元の解消に努めています。また、単なる暗記にとどまらない「理解力」「思考力」「表現力」を育てる教材を使用し、「資料を読み取って説明する力」や「自分の意見を根拠とともに述べる力」も強化します。
社会は決して暗記すれば良いだけ の科目ではありません。”知る”ことを楽しみながら,シコシンで勉強してみませんか?
国語 週60分×1回
通常授業では、定期テストでの点数にこだわり、加茂名中学校の進度に合わせた授業を行っています。学校進度より2週間~1ヶ月の先取り学習をして、直前の授業を定期テストの対策に当てることで、重要な項目や苦手な単元の解消に努めています。また、教科書準拠の内容が仕上がれば、「初見」の文章に挑戦することで、実力テストや基礎学力テストの対策にも繋げています。国語は「言葉の裏にある意図」や「作者の思考」を理解することを目指せば、必ず成績が向上します。いろいろな視点で文章を捉える練習をしていきませんか?
ハイレベルコース(中1生・中2生・中3生 対象)
時間数/数学・英語…週150分ずつ 理科・社会・国語…週60分ずつ
通常進学コースの数学・英語に+30分だけではなく、使用する教材もより難易度か高いものを使用します。
「定着がカギになる科目」である数学・英語は、普段からハイレベルな問題で、県内の高校最上位校を目指します。
ハイレベル数学 週60分×1回+30分
通常コースの数学+30分(計 週150分)。使用する教材レベルも問題数もアップします。
解法パターンの暗記ができれば、「なぜそうなるか」を深く考える習慣が身につきます。
その先の複雑な問題を分解して考える力を養成して、数学以外の教科や日常にも応用できるように努め、「論理的に考えられる人材」の育成を目指します。
例えば、基礎学力テストの数学の失点は、ミスが8割・難問が2割との分析があります。自ら冒しやすいミスの傾向を覚え、模試や入試で必須の問題にも挑戦しましょう。
ハイレベル英語 週60分×1回+30分
通常コースの英語+30分(計 週150分)。使用する教材レベルも問題数もアップします。
普段から単語の暗記・文法の活用はもちろん、学年や単元に応じた長文・会話文を解くことで、文構造や語彙の深い理解ができ、学校の教科書では触れられないレベルの英文に挑戦することを目指します。
英語は,”訳す”だけでなく、最終的には”英語で考える力”が養えれば、英検やTOEIC・TOEFLなどの検定系でも上位を目指すことが出来ます。英語を得意科目にしてみませんか?